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CD
楽譜
アクセス回数:55回 リリース日:1991年3月13日
鏡をぬけて
作詞
谷亜ヒロコ
作曲
長岡成貢
唄
山口勝平
鏡をぬけ 君は突然に僕の前に現れた
予感もなく 前ぶれもなくて
夢でも見ているような気分だよ
どうしてさ? 僕の願い事を聞いてくれるんだい?
何もしてないのに…
僕だけの女神で 側にいてほしいなんてね
言ってみただけだけだよ 全部ジョークのつもり
僕だけの女神で ずっと側にいてほしいよ
たぶん恋してる
土曜の夜 僕の運命は君のせいで変わってゆく
わからないで わからないままに
強制力だけが働いてく
でもいいさ 君は余りにも魅力的で
僕をくらくらさせるから
僕だけの女神よ いつか君の心の中
覗かして欲しいよ こんな気持ちわかって
僕だけの女神よ 手を伸ばせばいつもそこに
君が微笑んでる
僕だけの女神で 側にいてほしいなんてね
言ってみただけだけだよ 全部ジョークのつもり
僕だけの女神で ずっと側にいてほしいよ
たぶん恋してる
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山口勝平さん『鏡をぬけて』の歌詞
カガミヲヌケテ
words by タニアヒロコ
music by ナガオカセイコウ
Performed by ヤマグチカッペイ
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